けっこう「ペーパーバック初心者」とか「ペーパーバック
読みやすい」とかの検索ワードでこのブログに
たどりつかれる方がいらっしゃいますので、
ちょっと意見など述べてみたいと思います。
まあ、参考程度に聞き流してください。
外国語が読めるようになるかどうかは、
「ここに何が書いてあるのか知りたい!」という
執着心が大きな役割をはたしていると私は思います。
ですので、ペーパーバックを読んでみたいと思う方は
自分が読みたいと思った本にとにかくトライしてみては
いかがでしょうか。現代小説で売れ筋系なら、
手におえない程難解ってことはまずないと思います。
もちろん高校卒業程度の英語力があるとしての
話ですが。
古典小説には、「うわ、この小説、定冠詞とかBe動詞
とかhave動詞以外は全部わからない単語だ。
しかも文章長。1チャプターが1センテンスなんですが。」
みたいなのありますが、現代の小説で、売れ筋の本だったら
それほど難しい文章ではない場合が多いです。
だから読みやすい本をさがすより、
まず読んでみたい本をさがした方がいいんじゃないかな
と、私は思います。
読みたい!と思う心がペーパーバックを最後まで
読みとおすための一番の力だと思いますよ。
心配だったら実物を手にとって1ページだけさらっと
読んでみるのがおすすめです。
Amazon.comで中身が数ページ読めるものもありますし。
ただ、あんまり長いと途中でいやになる可能性が
高いので、あまりに分厚い本はおすすめしないです。
あくまでも現代エンターテイナー小説を読みたい方向けの
意見でした。
純文学系は現代小説といえど難解な文章で
書かれているものがありそうなので。
ネットで読みやすいペーパーバックを
さがす、という行為を否定してるわけじゃないです。
ただ、こんな考えもあるよ、と御参考までに
意見を述べてみました。
このブログのレビューでは、おのおのの小説の難解度には
触れてません。何を読みづらいと感じるかは
人によって違うので、無責任に「読みやすい」とか
おすすめできないし。読みながらいちいち
「これはTOEIC何点レベルだな。」なんて考えて
読んではいないですし。萎えるじゃないですか、そういうの。(笑)
posted by Boolean at 19:19|
雑記